米国で2017年、当時2歳の男児がスウェーデンの家具大手イケア(IKEA)製のたんすの下敷きとなって死亡した事故で、同社は遺族への4600万ドル(約50億円)の支払いに同意した。遺族の弁護士が7日、明らかにした。さらに、
イケアは6日、遺族に4600万ドルを支払うことに同意。同法律事務所は、不法行為による子どもの死をめぐる和解金としては米国史上最高額の可能性があるとしている。事故で大事な家族を失った人々にとっては大きいな「勝利」でしょうが、裏では、担当の弁護士の最大な勝利でもあります。その54億円相当の賠償金の内、何割かは弁護士(団)の懐に入るからです。
同法律事務所は2016年にも、マルムのたんすに関連した類似の死亡事故をめぐり3家族に合計5000万ドル(約54億円)を支払う和解合意をイケアから取り付けていた。
それで直接に得た利益も大きいでしょうし、これからその名声を武器に更なる利益を得られるでしょう。