為替レートが140円だとすると、上位四分の一の人の給料は1680万円です!
イギリスの経済は2%の農業人口、6.5%の建築業と16%の製造業人口から構成されています。つまり75%以上の人はサービスや小売業、金融業等に従事しています。
2014年の統計によると、イギリスのGDP構成は以下の通りです。
Agriculture: 0.6%農業、建設と製造業の合計では全体の21.6%しか稼げていないことです。金融業はその「Services」に入っています。
Construction: 6.4%
Production: 14.6%
Services: 78.4%
2007年の「金融業」による収入はGDPの8%で、金融業人口は僅か3%です。比較としては、製造業による収入は12%で、人口は8%です。
これで、金融業の平均収入の高さは納得ですね。
因みに、日本の2016年の「投資銀行業務」の平均年収は777万円だそうです。上記のLondon School of Economics出の就職5年後の給料は低くても45,000ポンドで、540万です。平均は772.8万円で、ちょうど日本の最高業種の平均給料と同じです。