前々から思っていたが、マスメディアを含めた社会は実に虚偽で、浅薄です。
アップル社の運命は昔から決まっていたはずなのに、今から嘆くことではありません。
アップルの製品で時々IT関連ニュースのトップを占めています。
それで、アップル製品は少ない広告しかないのに飛ぶように売れ待てきた。
メディアは常においしいねたを欲しがり、消費者は常にメディアの宣伝に洗脳されます。
おかげで、アップル社は下請け会社をとことんと搾取してきたのも加えて、40%以上驚異の利益率を保持し続けられてきました。会社の売り上げも右方成長を維持してきました。
しかし、アップル社の業績は少しでも滞ると、関係者はすぐパニックになり、株を売り飛ばし、メディアは大げさな報道をし始めます。
何度も何度も言ってきておりますが、市場は永遠に成長することはありません。また、人間社会にとっては、いつまでたっても「新技術」か「新製品」は必要ありません。
つい先閉幕したG7でも「市場開拓」が必要のようなことを言っていました。言い換えると、今まで以上に、なくてもいいような「新製品」を開発し、消費者に買わせる必要があることです。
必要なのは、人間社会を無駄な生産への依存からの脱却です。ローハス(LOHAS)はその一例です。
アップル社のことに戻すと、市場は永遠に成長することがない限り、業績の成長も永遠にありえません。特に「魅力的」なものは、永遠に生まれてこないので、アップル製品の魅力が薄れていくのもごく当たり前のことです。
これから、メディアがいくら煽っていても、魅力がないのは魅力のないままで、いずれ消費者がその真実を悟れます。
そういうときが来たら、アップルのような会社の終焉でもあります。
繰り返しますが、人間社会にとっては、あってもなくてもいいような「新製品」ではなくて、本当に必要なものです。消費者を騙すではなくて、消費者の立場に立って、LOHAS的な社会を作ることです。
そうでもしないと、アップル社だけではなくて、社会全体は崩壊するでしょう。
Appleの運命はいかに。全面ガラス製の新型iPhoneが意味するものとは
ギズモード・ジャパン 5月27日(金)18時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160527-00010001-giz-prod
それでも買っちゃう?
Nikkeiが報じたところによると、Apple社が全面ガラス製の新型iPhoneを準備中であることを、メタルフレームの主要供給業者である台湾のCatcher Technology社取締役のAlan Horngがリークしました。
“ 「私の知る限りだと、来年、iPhoneのモデル一種のみにガラスケースが適用される」と同氏は株主総会後にコメントを残しています。「Catcher社の収益に影響があるとは思わない。ガラスケースが採用されてもなお、最先端で耐性のあるメタルフレームは必要で、最新モデルよりも安価にはならないだろう」 ”
全面ガラス製の端末というアイデアは、今回が初めてではありません。振り返れば、裏表にガラス素材が用いられたiPhone 4/4sだってありました。これについて米GizmodoのMario Aguilarさんは、美しさの反面「最も堪えがたい負債」だったと、これまで3台のスクリーンを割った過去について言及。同氏は、今回の全面ガラス製について、Appleのデザインが後退するのではないかと評価しています。アルミニウムのデザインでも十分かっこよくて、メタルならガラスよりも耐性がある...割れやすいガラスを持ち運ぶのは落ち着かない、と。
ところが、Appleがデザインを変更するのには良い動機があるのも事実。アイルランドの国のGDPより若干下くらいのキャッシュを保有している金持ち企業だと報じられた一方で、この13年間で最悪のスランプに陥っていたり。
Nikkeiは、スマホ市場が世界的に飽和状態にあることが最大の問題だと指摘。これについて米Gizmodo、Mario Aguilarさんの見解は、次の通り。「Appleのデバイスは美しいアート作品で、みんなコピーをしたくなった。基本的に製造業者たちは、ガラスとアルミニウムでできたAppleの傑作を明らかにモデルにしながら端末を販売している。」
当のAppleは、市場をうまくコントロールできるわけではないものの、いまのポジションを確保し続けるうえでのポイントは、やっぱりデザイン。だからこそ何かしらのアクションは必要なのだけれど、それでも全面ガラスという方向性にユーザーはついていくのでしょうか。たとえ「割れても破片が飛散しない」とか「透明感のある美しさ」だとか、どんな文句をつけたとしても。
かなり耐性のあるスマホはすでに存在していて、なかには何度落としても割れないものだって証明されているくらい。もっと周りを見渡してみると、カーブしていて使いやすいと噂のスマホや、エッジの効いたサブディスプレイつきのものなど、オリジナルなデザインもちらほらあります。そんな一方で、全面ガラス製の“プレミアムな“デバイスが登場したら...? Appleの運命や、いかに。