危険すぎる!グーグル「声で家中を操作」の巨大すぎる野望

一部だけを最後に引用しますが、自動運転につき、家庭内をも「自動化」しようとするのは、野望より、危険すぎる発想です。

技術力、話題性などの面では格好なものですが、未熟な「自動化」は人間社会をだめにする危険夏存在です。


AIは最近再び注目されてきたが、10年や30年前より飛躍的に進歩したからではありません。

他に消費者にアピールできる材料がなくなってきたからです。

それで、水素水のようなニセ科学と同じように、中途半端な「AI」技術を持ち出して、あたかも万能であるかのように一般人に印象を与えています。

AIとは、所詮人間によって書いた、「xxxならば、xxxxをする」ような簡単な条件文のあつまりです。

「深層」AIという言い方もあるが、まだまだ人間が持っている柔軟性、総括力、演繹推論力などには及ばないものです。

それを持って、気まぐれな人間の生活をどうにか制御しようとするのは、どれだけ危険なものかは、ちょっと想像すれば分かるはずです。

下の記事にあるの「声で家中を操作」を例にすれば、その対象の声をどれだけ正しく認識するかは肝です。間違ったらどうなるかは、誰も想像できていません。それによって、人身事故になる可能性はいくらでもあります。

最悪な事態が滅多に発生しなくても、このようなシステムに頼り切ると、よくある(というか、必ずある)システム故障でも発生すると、たちまち生活が狂ってしまいます。

もう、「ハイテック」で人々を騙す、翻弄するのをやめて頂きたいところです。

グーグル「声で家中を操作」の巨大すぎる野望
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160520-00118884-toyo-bus_all
東洋経済オンライン 5月20日(金)11時0分配信

 5月18日、グーグルは声で家の中の電気や空調などを操作できるスピーカー「グーグル・ホーム」を開発者会議Google I/0 16でお披露目した。家電を操作するだけでなく、「オーケー、グーグル」と話しかければ知りたいことに答えてくれ、レストランの予約まで行えるのだ。

 音声で操作する筒型のデバイスは、アマゾンがすでに「エコー」と呼ばれるデバイスを提供している。しかしグーグル・ホームは、おそらくエコーよりも優れ、生活の中でより実用的な存在になるはずだ。人々のコンピュータやスマートフォンの使い方そのものを変えるかもしれない。
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