The Evil Smart Phone 携帯・スマホ使用で老け顔に!?…「スマホたるみ」とは?

 そういう意味ではスマホは自撮り棒なんかよりよほど問題です。

 本当は老け顔どころではないでしょう。

 人間の生活スタイルを悪い方向に持って行っているとしか思えないです。

 なのに、アップルをはじめとする会社は、利益ばかりを追求して、あってもなくてもいいような機能を、あたかも人類に持たしてくれた(よい)「発明」や「進化」であるかのように、消費者を洗脳して、買わせています。

 便利な商品が悪いのではなく、過度に売り込み、過度に依存させようとするのは悪いです。

 極悪です。

携帯・スマホ使用で老け顔に!?…「スマホたるみ」とは?

携帯・スマホを誰もが使う時代になりました。確かにとても便利ですが、長時間の使用には注意が必要です。携帯・スマホの健康への影響がしばしば指摘されています。ここでは、携帯・スマホを長時間使用することで頬のたるみや二重アゴを引き起こし、老けた印象にもつながる「スマホたるみ」について見ていきましょう。


◆携帯・スマホを手放せない人たち

株式会社ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」は2015年9月10日~11日、女性379名を対象に「携帯・スマホ」に関する調査を行いました。

【質問】
あなたは「携帯電話、もしくはスマートフォンが無いと不安だ」と思いますか?

【回答】
かなり思う   33.8%
思う  35.6%
あまり思わない 18.2%
思わない  9.2%
わからない  3.2%


「かなり思う」と「思う」を合わせると7割弱の人が、携帯・スマホを手放せない状態であることがわかります。使用時間に関しては、「2時間以上」と回答した方が全体の約3割に達しました。


◆携帯・スマホによる姿勢の崩れ

携帯・スマホを操作しているときの姿勢を想像してみてください。携帯やスマホの文字は小さいので、画面に顔を近づけようとして首が前に出て、背中が丸まっていませんか? このような前かがみの姿勢を長時間続けば内臓が圧迫されてしまいます。また、常に顔を下げているので、頭部の重さを支える首に負担がかかり、そのダメージは肩や背中にも波及して肩こりの原因にもなります。

通常は肩から背中にかけては僧帽筋、広背筋、脊柱起立筋といった筋肉、腰とお腹には大腰筋、腹直筋、内腹斜筋といった筋肉が姿勢を支えています。しかし、携帯やスマホをのぞき込む猫背の状態が続けば、本来姿勢を支えるべき筋肉が衰えたり、硬くなったりします。

しなやかさを失った筋肉は血行も悪くなります。全身のリンパや血液の循環が悪化して、むくみやすくなります。気になる顔に関しても老廃物の流れが滞り、頬に皮下脂肪が溜まってしまうなどして頬のたるみ、二重アゴにもつながります。


◆「長時間集中」の落とし穴

携帯・スマホを近距離で長時間見ていれば目が疲れるのは当然ですよね。目が疲れているときは、目の周辺の筋肉が凝り固まって血行も悪くなっています。これだけでも「目元たるみ」を引き起こす原因になります。

さらに、画面を見ながら長時間集中しているときの表情が問題です。集中しているときは無表情になりがち。顔の表情筋は突っ張り、食いしばりも起きます。お世辞にも可愛い顔とはいえないでしょう。

口の周りの筋肉は硬くなり、血流も滞ります。無表情状態は表情筋を使っていない状態です。やがて表情筋は痩せていくでしょう。筋肉が衰えると脂肪がつきやすくなるのは体だけでなく、顔も同じ。皮下脂肪が重力で下向きに引っ張られるのに逆らえず、頬やフェイスラインのたるみが進行してしまいます。


このように、長時間の携帯・スマホ操作が習慣になっている人は、知らない間に「スマホたるみ」になってしまわないように注意しましょう。どうしても長時間使わなくてはならないときは、前かがみの姿勢や無表情になっていないかたびたびチェックするとよいでしょう。