iPhone 12は最強のカメラ端末に?ウソばかり

Forbesの「iPhone 12は最強のカメラ端末に、自撮りもナイトモードに対応」によると、「らに、確度の高いリーク情報で知られるMax Weinbachによって、iPhone 12のカメラ性能が大きく向上する見通しが明かされた。昨年秋に発売されたiPhone 11シリーズには12メガピクセルのレンズが搭載されていたが、今年のiPhone 12シリーズには64メガのレンズが搭載されるという。」

そもそも、64メガのレンズなんで、まったくのとんちんかんの話です。

撮像センサーの総画素数は64メガのことです。

レンズに画素数なんでありません。

タイトルだけ見ると、世の中の最強のカメラという印象を与えられます。それは、サギまがいの宣伝です。画素数だけで言うなら、1億画素カメラ搭載のスマホはすでに販売されています。今年の秋にiPhone12が発売されるとなると、約1年遅れです。図々しいもほどがあります。

「Max Weinbachによると、iPhone 12ではフロントカメラにもナイトモードが追加されるという。近年はビデオ通話やセルフィーの撮影などで、フロントカメラの重要性は高まっている。消費者の需要に応える上で、フロントカメラの画質改善は大きな力を発揮する。」

フロントカメラにナイトモードは新しくないし、所詮小さいセンサーで無理やり何とか汚ごまかすだけの話です。

「もう1つ、iPhone 12で加わる大きな進化が最新のAI画像処理技術「Deep Fusion」を用いて、複数の画像からベストショットを生み出すテクノロジーだ。Deep Fusionは、iPhone 11シリーズとiOS13.2の組み合わせで利用可能になったが、最新モデルではさらにその操作性が向上する。」

マルチショットからベストショットなんで、新しくありません。

冒頭にあるディスプレイのリフレッシュレートを120Hzも新しくありません。すべて他社から商品化されている技術です。
原記事の画面キャプチャー