人間はどこまで怠けたいか?

 以下ののニュースを読んで思わず思ってしまうことです。

 いろんなことを楽にできるのは、場合によってはいいことではあるが、少々面倒であっても、たまにしかしないことなら、それはそれでいいことも多いです。

 地球環境を猛烈なスピードで破壊続ける人間には、多少なりの便利さを求めるために、これ以上不要なものを作り必要は全くないです。

 一方、経済が簡単に潤うために、こういう無駄なことでもしないとできなくなっている(???)時代だから、政府なんかもまったく口出しをしないところか、むしろそれを加速させる方策まで醸し出しています。

 正確に言うと、タイルの怠けるではなく、どもまで暴走するかの方は正しいです。

“Force Touch”搭載の「Mate S」、感圧タッチでスマホ操作はこう変わる

 ドイツ・ベルリンで開幕するIFA 2015に合わせて、中Huaweiは9月2日(現地時間)、現地でスマートフォン2機種の新製品発表会を開催。タッチ操作の強弱を感知する「Force Touch」(感圧タッチ)テクノロジーを搭載した、フラッグシップモデルの「Huawei Mate S」が登場した。

●革命的なタッチ機能を搭載する「Mate S」

 Mate Sは2014年に発表した「Mate 7」(発表時はAsced Mate 7)の後継モデルだ。ディスプレイサイズを6型から5.5型へ小型化し、タッチパネル操作のユーザー体験を大きく変えるという、新しいユーザーインタフェース(UI)を搭載している。

 発表イベントに登壇したHuawei コンシューマー・ビジネス・グループのリチャード・ユーCEOは、「スマートフォンは人々の生活をより豊かにしてくれるツールであり、そのためにはどんな製品が求められているかを考えて行った結果、機能だけではなくデザインも重要な要素になった」とMate Sの開発経緯を説明した。

 Mate Sはデザインと質感を高めると同時に、タッチ操作に大きな革命を取り入れている。その1つが、画面を押す圧力の強弱を感知するForce Touchだ。ユーCEOは、「スマートフォンを使う消費者にとって、画面をタッチするという操作は、スマートフォンを介して人と人が“つながる”ための重要な操作になっている」と、タッチ機能を進化させた理由を語った。

 ユーCEOは、Mate Sは「デザイン=Beatutiful Harmony」「タッチ=Powerful Touch」に加え、「カメラ=Creative Camera」「快適なユーザー体験=Smart Life」という4つの大きな特徴を持つことを紹介。まずデザイン面では、フラッグシップモデルにふさわしい高級感あふれる仕上げを採用した。本体はMate 7同様のフルメタルボディで、側面の角部分はダイヤモンドカット加工と呼ばれるエッジを落とした仕上げとし、これがデザイン上の大きなアクセントとなっている。この処理により本体側面の最薄部分は2.65ミリとかなり薄い。また女性ユーザーを強く意識したピンク系統のカラーも用意した。

 デザイン上のライバルとして挙げられたのが「iPhone 6」だ。iPhone 6の背面はMate S同様のメタル素材だが、アンテナをレイアウトする関係で白い樹脂のラインが上下部分の端面と横に走っている。

 その幅は2ミリあり、特にゴールドモデルでは白い線が目立っている。これに対してMate Sは、アンテナ幅を1.5ミリと細く、またボディーと同じ色合いにした。しかも上下に横1本線ずつとすることで、より目立たなくなっている。これは前述したピンクモデルも同様で、カメラ周りやアンテナラインも同型のピンク色でまとめられている。

 さらにそのボディは、同じ5.5型の「iPhone 6 Plus」よりもコンパクトに仕上げた。サイズは長さ149.9ミリ、幅75.3ミリで、それぞれiPhone 6 Plusより8.2ミリ、3.5ミリ小さい。

●指先の圧力を感知 スマホで重さも量れるForce Touchテクノロジー

 Mate S最大の特徴であるForce Touchテクノロジーは、ディスプレイパネルに圧力感知センサーを内蔵し、指先の圧力を検知する新しいタッチ機能だ。これにより、画面を押す強さに応じてさまざまな操作や機能を実現している。

 例えば、ギャラリーアプリで写真を表示し、拡大したい部分に指先を置いて画面を押すと、押した力に応じてその部分が拡大表示される。画像一覧のサムネイル表示中でも、拡大したい写真があればそのサムネイルを強く押せばよい。さらに圧力センサーを利用した応用アプリとして、スマートフォンとしては初めてという「デジタルスケール」(電子はかり)も搭載。なんとMate Sの画面上に置いた物の重量を計測できる。

 Force Touchテクノロジーはスマートフォン向けとしては新しい技術であることから、Huaweiはその応用例を消費者を含む幅広い層から募集するとのこと。その名も「Force Touch Lab」を開設し、広くアイデアを募るという。

 その他のタッチ関連の新しい機能としては、指の関節で画面をタップしてスクリーンショットなどが撮れる「knuckle Sense(ナックルセンス)」機能がバージョンアップ。画像を自分の好きな形状に切り抜いて保存することが可能になった。また別のアプリを利用中でも、関節で画面上にアルファベットを描くことで指定のアプリを起動するジェスチャー操作にも対応。例えば「c」の字を描くとカメラ、「m」は音楽再生などを設定できる。さらに背面の指紋センサーも、画面の上下左右スクロール操作などタッチパネル的な使い方ができるようになった。

 Mate Sはカメラとその操作体系も大きく進化した。カメラはマニュアルモードや各種エフェクトを数多くそろえ、専用機レベルの写真を撮影できる――とアピール。またセルフィー(自撮り)利用者のためにインカメラを従来の500万画素から800万画素に引き上げるとともに、より美しい顔写真を自然に撮影できるビューティーモードも改善された。

 そして撮影した写真を簡単にプリントできるように、ワイヤレス接続が可能な各社のプリンターをサポート。16社800モデルでワイヤレス印刷が可能で、この対応機種はスマートフォンの中でも最大とのことだ。

 その他の機能としては、3つのマイクを搭載したことで録音時のノイズに強くなり、さらに会議中などどの方向からの発言なのかを視覚的に表示することも可能になった。またデュアルSIMモデルが用意され、2つのスロット両方がLTEに対応する。だが動作画面を見る限り、片側は常に2G接続となるようだ。

 また日本人ユーザーにうれしいのが防水仕様。最新のナノコーティングを施すことで実現したという。そして急速充電に対応し、iPhone 6 Plusの2倍の充電速度で本体を充電できる。10分間の充電で、2時間の通話も可能だ。

 カラーは前述したコーラルピンク(Coral Pink)、ミスティークシャンパン(Mystique Champagne)、チタニウムグレー(Titanium Grey)、プレステージゴールド(Prestige Gold)の4色。このうちピンクとゴールドは64Gバイトのストレージを持つ“プレミアムモデル”で、欧州市場での価格は699ユーロ(約9万4500円)。シャンパンとグレーは標準モデルと呼ばれ、ストレージ容量は32Gバイト、価格は649ユーロ(約8万7800円)となる。この2モデルは9月15日から欧州市場で予約を受け付ける。

 なおMate Sの目玉ともいえるForce Touchテクノロジーだが、搭載するのはストレージ容量が128Gバイトの最上位モデルのみ。価格や発売時期などは未定だ。

 イベントでは具体的な発売国として32カ国がアナウンスされたが、日本は含まれていなかった。だがプレスリリースでは日本での発売も予定されており、日本市場への投入時期や販売価格についての詳細が待たれる。

●コストパフォーマンスに優れた「G8」も発表、「Huawei Watch」も正式発表

 今回のイベントではMate Sの他に、Mate Sの弟分ともいえる「G8」も発表された。プロセッサこそミドルレンジ向けのQualcomm Snapdragon 615「MSM8939」(8コア 1.5GHz+1.2GHz)を搭載するが、ディスプレイは5.5型フルHD(1920×1080ピクセル)液晶で、13メガピクセルのメインカメラと5メガピクセルのインカメラ、3Gバイトのメインメモリ、32Gバイトのストレージ容量を持つ。価格は399ユーロ(約5万3300円)だ。

 またこれまで予告を繰り返してきたスマートウォッチの「Huawei Watch」も正式に発表した。直径42ミリ、厚さ11ミリの円形ステンレスケースに、1.4型400×400ピクセル(286ppi)の有機ELを搭載。カラーはゴールド、シルバー、ブラックの3色で、さらに3色のステンレスと革製ベルトを組み合わせた6モデルを展開する。

 発表当日の9月2日から欧州で販売を開始し、同時に米国のAmazon.comなどオンラインショップでも予約を開始した。イベントでは「Classic」(399ユーロ)、Classicにメッシュベルトを組み合わせた「Classic - mesh」(449ユーロ、約6万円)、「Active」(449ユーロ)、ゴールド仕上げの「Elte」(699ユーロ)の4種類を紹介していた。

 発表会の後はタッチアンドトライコーナーで、Mate Sの各モデルの展示が行われた。各国メディアが最も注目していたのはやはりForce Touchテクノロジー搭載モデル。圧力感知やデジタルスケールアプリを試す姿が多く見られた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000017-zdn_m-prod