A Bad Day Story 1 不愉快日記帳1

 電車で座れるまでよかったが、隣に座っている女性の前にに突然途中乗車のした彼氏があらわれた。
 最近よくあるらぶらぶつうきんで、親密なじゃれあい、触れあいはとりあえずご愛嬌。
 しかし、下らない人の悪口をべらべら言っていたのはを我慢できても、喋りすぎて、(持病の?)咳を仲良くし始めた。
 マスク無しに!
 それはまた咳をしては、べらべら。また咳をしては、べらべら。
 最悪。

 今度やっと自分が降りて乗り換えたと思ったら、後ろにたっている女性は、ビニール傘を斜め横に持ったままスマフォンをいじっていた。
 電車が揺れる度に、その汚い傘の先が回りの人に当たってしまう。
 当てられた人は鋭い目付きで睨んでいた。
 残念ながら、当事者はスマフォンに集中していたんで、一向気がつかない。
 被害者達は逃げるしかなかった。逃げてまた当てられて、鬼ごっこ状態。
 それはとうとう自分のところに回ってきた。
 反撃して、少し傘先を退かした。
 それでも、気が付かなかった。
 顔をチラッと見ると、ブスで、杜撰な格好だった。やはり、だらしない女だ。

 最後のだめ押しに、駅を出てみると、傘をさしても効かないほどの土砂降りで、ズボン半分ずぶ濡れだった。

 悲しい(´;ω;`)